灌水をやらないシステム構築
ボクはいまだに原始的な農業をやっています。
夏だけはレモンを自分で
撒いています。
そのため、八丈島にわざわざ
夏の一月に張りついていなければならない。
(でももう大丈夫です)
精神的にも体力的にも時間的にも
たいへん非効率な
ことをしていました。
そのため水を撒く人を探したり
本当に苦しい
思いしました。
これはすべて自分の責任です。
つまり、自動灌水装置の勉強を
怠った自分の責任です。
そこで来季から自動灌水のシステム構築を
少しずつやっていきます。
まずは
電気が通っていない
こまち農園に電気の申請をしなければなりません。
それは島内の電気工事屋さんが東電に申請手続きをやってくれてます。
そして
その後の灌水装置の取付
やはり頼りになるのはこの人
自動灌水の装置をで取付てもらうことになりました。
これでまた一つ負担が減り
ました。