安曇野セミナー2
待ち遠しかった夕飯の時間
宿泊客と宿のスタッフ
みんなで食事
驚いたことに
出てくる
料理がほとんど
地のもの
ここにいれば
ほとんど自給自足できるのではないかというレベル
とにかく
出されるもの
すべてが
うまい😋
まず目についたのは
上の二つ
自家製のブルーベリーリキュール
と
梅酒
とんでもない美味さ
テンションが上がった!
まずは一杯
いただいた後
取れたての枝豆
地元のジャガイモのポテト
松本産のお米
スタッフの方が粋な計らいで
近くの美味しいパンを支給
オレの心を奪ったのは
自家製のきゅうりにミョウガに
ズッキーニ
酒が進む
飲んでるうちに
スタッフも客も
一帯となった
オレの年齢当てたら
一杯おごるってのが受けた
部屋に戻り
昔ながらの蚊帳の中でグッスリ
初日は雷にたいへんなおもてなし
を受けて
外の撮影は翌朝になった
外の世界があまりに素晴らしいので
シェア
ここは自家製の
ピザが用の窯がある
各自オリジナルのトッピングのピサが
作れるとのこと
外は本当に涼しく心地よい
桃とリンゴ畑に隣接してる
さていよいよ朝飯の後
セミナー開始
次回に続く
安曇野セミナー1
広島からレモンの師匠が来て
座学と実践のセミナーがあるとのことで
長野県安曇野に行った
主催者は安曇野市で
小倉山農園を経営している松村さん。
道法スタイルで
リンゴ、桃それに
ブルーベリーをやってる
途中で雨にあったが
無事到着
直接知らなかったが
ブルーベリー栽培に興味があったので
道法師匠のフェースブックから
ブルーベリー栽培者を探し
またしても突撃で参加させてもらった
オレの図々しさも大したものだ!
なわけで
車で4時間
東京から安曇野までドライブ
中央道は若い頃よく来たが
これだけ長野の北側は
初めてだ
宿泊先の地球館に着いた
おれな大好きな
古民家を改装してる
暖炉のレトロ感が
オレをワクワクさせる
オレの部屋は中二階で
カーテンで仕切られてる
すごい落ち着く
キッチンには
自家製の梅酒
そして今回の目的の
ブルーベリー農園で取れた
自家製のブルーベリー酒
夕飯までが待ち遠しい!
180 素晴らしいレビュー2
8月末に宿泊されたお客様から
またまた素晴らしいレビューをいただいたので
シェアしたい。以下そのまま抜粋
素晴らしいゲストハウスです。
建物のデザイン、グレードは唯一無二の注文建築の別荘レベルです。
立地は、八丈小島を部屋とテラスの正面に見ることができ。
その八丈小島を中心に一日が廻ります。
朝日に照らされる八丈小島、そこにかかる虹、水平線に沈む夕日など、一日中楽しむことができます。
また、朝早い時間には、小鳥が(私たちの滞在時にはメジロ)窓の目の前の木々の中を飛び回り、コーヒーを飲みながらバードウォッチングを楽しむことができます。
通りから建物までは少し長めのエントランスとなり、外からの視界がさえぎられ、最寄りの道路は30分に1台の車が通るかどうかのため、
これ以上静かにするためには、エアコンと冷蔵庫を止めるしか無いほどの静けさです。
自然を感じて静かに過ごすためには本当に適切なハウスです。
そんな自然いっぱいの中に、清潔なシーツに包まれたふわふわなベッド、清潔にキープされた浴室と居室とタオル。
グレードの高い電気製品が取り揃えてあり、高級ホテルに滞在するのと同様の快適な部屋でした。
180はまた進化した。
コロナ禍でさらに磨かれている!
八丈料理とバスク料理
オレの趣味
食うこと
飲むこと
とにかく食べたり、飲んだりすることが好き
オレもたまには海外に食べ歩きに行くことがある 念のためにいうと行ったのはコロナのずっと前に行った
る
ナポレオン三世の別荘があったところだけに
少しお上品
スペインバスク のサンセバスチャン
人口10万足らずの街にもかかわらず
三つ星が街内に五つもある
こっちはかなり庶民的
その秘密はレシピの共有だという
秘密主義にせず
情報の共有
なかなかできることではないが
八丈もレシピを共有できたらすごいと思う
何せ
海の幸
陸の幸
こんな素晴らしいところは
ないと自画自賛する
みんな協力し合えば
例えば
八丈の星付きレストランも生まれるのも
夢ではないと思う
オレの愛読書 星の王子様
誰もが知ってる名著だが
いつも思い出すこと。
王子様の星にいつも生えてくるバオバブを毎日取り除くこと
コロナで誰でも弱音や愚痴を吐きたくなるが
これをチャンスととらえて
ポジティブに生きるのと
流れにまかせ
不平不満で生きるかで
天地の差がつくだろう
彼にとってバオバブは不安とか
マイナスの感情
これをいつも取り除かなければならない
人間は毎日ほっとくと
マイナスのことを考えるようにできてるらしい
この曲者をいつも取り除くのだ
だから
考え方
言葉
オレは
言霊と呼んでいる
発する言霊を本当に選んで使うようにし始めた
ネガティブなことは常に思い浮かぶ
だから
オレは
ポジティブな言霊を持ち歩く
そして声に出す
パックにも
車の中にも
寝床にも
トイレにも
周りの人たちは
応援してくれるが
最後は
自分で自分を
ポジティブにするしかない
視察 メロン狩り2 伊豆フルーツパーク
前回に引き続き
伊豆フルーツパーク
料金だが
事前に予約して
2300円
含まれてるもの
1、メロン狩り 一つ
2、ランチ
メロン二切れ
アジフライ
桜海老釜飯
うどん
これだけついてこの金額は
かなりお手頃
こまち農園では
基本食事のサービスはしない予定だ
どのようにするか
1、こまち農園でのレモン収穫
大きなレモン(通常レモンの3倍程度の大きさ)をいくつか
2、180 カフェでのドリンク一杯
(レモネード、レモンジンジャー
ハチミツレモン)
をセットにしたい
これを
冬に友人知人に来てもらい
実際に体験してもらい
いくらだったら
気持ちよく
支払ってもらえるか?
みんなの意見を聞きたい
冬の収穫を体験してもらえる人を
募集をかける
そしてこまち農園から
180 までの移動など
様々な意見が出ると思うが
基本寒いこまち農園には
長時間いられないので
10分程度のドライブで
暖かいドリンクを
180で味わえるなら
移動時間は問題ないような気がする
スケジュール的には
2月の祝祭日または
3月農園春休みなどに実施予定だ
視察 メロン狩り1 伊豆フルーツパーク
メロン狩りができる
規模があまりにも違うが
いいアイデアが生まれた!
視察目的は
ブルーベリーの台風対策がビニールハウス以外は不十分であるため、他に夏休みに売物になる
またはブルーベリー以上に価値のあるものを探さなければならない
台風が来ると上の写真のように
ブルーベリーはすべて実が落ちてしまう
幸いにもこまち農園では
ビギナーズラックかもしれないがメロンが
大豊作。わずか5株で150個以上収穫。
来年以降も垂直仕立て栽培で多分連作障害も起きないと判断して夏休みの売物の候補にできると思ったから。さらに台風の被害をほとんど受けない。
知らなかったが
この伊豆フルーツパークは
地元ではかなり有名みたいだ
事前に予約して
マイクロバスで移動
車内は完全に換気
各車内シートを仕切っている
マイクロバスで7から8分で
メロンのビニールハウスに到着
ビニールハウス内は
40度くらいでとても長くは
いられない。
メロン収穫後
巡回バスを炎天下で待つこと15分
誰一人文句言う人はいなかった
マイクロバス到着
ここでわかったこと
一番の収穫は
集合場所と収穫場所の移動は
10分くらいなら全然OK
つまり
こまち農園でレモンの収穫体験するのと
その後のカフェをどうするか考えたが
カフェの設置はどのようにしても数百万は
かかってしまう
いまあるものを利用する。
そうだ
こまち農園で収穫
その後
180 でカフェ
180 の設備を利用すれば
ほとんどお金かからない!
所要時間は約12分
ちょっとしたドライブを楽しんでもらい
あっという間に180に到達
これをお客様自身でレンタカーで
移動してもらうのだ。
あとは
冬の180のテラスでの
寒さ対策を考えればよい